天御中主大神(アメノミナカヌシ)の波動と究極の言靈奥義カタカムナ7首【遠隔参拝】水天宮|開運パワースポット神社
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◆天御中主(アメノミナカヌシ)とは
古事記の最初に、天之御中主神(アメノミナカヌシ)が登場します。
この天之御中主神(アメノミナカヌシ様は古事記の最初にしか登場しません。
しかしとても重要な神様です。
天之御中主(アメノミナカヌシ)は大宇宙の中心を司り至高至純、自由、円満、光明、清純の神だと考えられ、宇宙を創世した偉大な神と言うことです。
その偉大な神様の力、働きが次に出てくる
・高御産日神(タカミムスビノカミ)と
・神産巣日神(カミムスビノカミ)という2柱の神様として表されています。
・高御産日神は精神、霊、超越を司る神
・神産巣日神は物質、肉、内在を司る神
そして天之御中主神は、この二つの存在を結合、調和させて完全なる一致させている神であるとされています。
つまり、天之御中主神こそが物質と精神、心とからだ、平和、安楽、生活、思想、政治、経済など全てのものを結びつけ、調和させ、この世を安定させている神様という事です。
◆造化三神
・天之御中主神、・高産巣日神、・神産巣日神
の3柱の神様の事を造化三神と呼びます。
すべての元を作られ三神として古事記に書かれています。
◆カタカムナとは
カタカムナは、今から約1万〜4万年以上前、縄文時代後期まで続いた
日本を中心に東アジアに存在したと言われる上古代文明であるカタカムナ文明から、現代に遺された贈り物なのかもしれません。
◆カタカムナ文明とは
縄文遺跡の分析などからわかってきたことではカタカムナ文明は、
驚くべきことに何万年もの間、争いのない平和な文明であったと云われています。
そして、これまでの物理科学では理解不可能であったこの世界の成り立ちから宇宙や「魂」と言ったものを解明する高度な技術と、「高い精神性」を持つ文明であったことがわかっています
これから新時代を迎える地球も、カタカムナ文明のような地球の形となり、一日も早く経済奴隷制度が崩壊し、人々の目覚めと共に高い精神性となる事を信じています。
私たちは素粒子物理学や量子力学と行った目に見えない科学の分野に到達しています。
量子コンピューターも実用段階に入っていたり量子金融システムも実用かと噂されています。
つまり、我々人類がようやくカタカムナの次元に到達してカタカムナを理解できる段階に来たと言うことかもしれません。
※言靈と意識で目の前に表出する現実を好きな現実に変えることができるということ。
そして私たちにとって未知の分野であった、目に見えない素粒子や量子の世界を紐解いているとされるカタカムナは、今後言靈や量子研究の発達によって古代文明との整合性が成されていくことになるのでしょうね。
◆カタカムナの中でも、強力とされる5首6首7首をご紹介します。
・カタカムナ5首
:ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト アウノスヘシレ カタチサキ
・カタカムナ6首
ソラニモロケセ ユヱヌオヲ ハエツヰネホン カタカムナ
・カタカムナ7首
マカタマノ アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ ミスマルノタマ
◆カタカムナ5首6首7首8首の長編動画はこちらからどうぞ。
東京日本橋 水天宮
東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4?1

主祭神
◆天御中主大神(アメノミナカヌシオオカミ)
・安徳天皇、
・高倉平中宮(建礼門院、平徳子)
・二位の尼(平時子)
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