【日本三大金運神社】3日以内に臨時収入が入りました｜イヤシロチ｜見えないチカラの恩恵を受け取る｜【遠隔参拝】安房神社｜三大金運パワースポット神社

「お金に困りたくなければ、この神社に行け！」と
経営の神様と言われる船井総研の船井幸雄氏があげたのが「日本三大金運神社」

日本三大金運神社とは、
千葉県・安房神社（あわじんじゃ）
山梨県・新屋山神社（あらややまじんじゃ）本宮・奥宮、
石川県・金劔宮（きんけんぐう）の三神社のこと。

安房國一之宮　『安房神社』【あわじんじゃ】
「イヤシロチ」「レイライン」「龍の爪」

◆イヤシロチとは？
イヤシロチとはどういう土地のことかというと、簡単にいえば良い土地で、人・動物・植物などが、そこにいると気分の良くなる、癒される場所。
科学的には地磁気が整った、強い場所。
長い歴史を誇り、自然豊かで清浄な空気が流れる安房神社は、イヤシロチとして有名で、心と体が癒されるパワースポット。

土地には気持ちの良い場所や、何となく気分のすぐれないところなどがあり、いわゆる「良い土地と悪い土地」があるといわれています。ある条件が整った土地に住むと繁栄する土地や、動物が集つまったり、植物が非常によく生育する土地があります。そのような土地を「イヤシロチ（弥盛地）」といいます。
　一方その反対に良くない土地に家を建てて住むと、病人が次々と出るところや、よく事故が連続して起こるところがあります。また、農作物をはじめ、植物の生育が芳しくなくなる土地があります。こういう土地が「ケガレチ（気枯地）」と呼ばれています。

発見者は、静電三法で有名かつ、「カタカムナウタヒ」の発見者でもある「楢崎皐月」（ならさきこうげつ）（故人）で、科学的にこの解明に取り組みました。楢崎皐月博士（明治３２年～昭和４９年）

◆船井総研の船井幸雄氏が言うイヤシロチとは？
『イヤシロチ―万物が蘇生する場所がある』著書にあるイヤシロチとは、地磁気があるレベル以上あり、マイナスイオンが多く、ハイレベルエネルギーに溢れ、なにか素晴らしいことが起きている場所。動植物にとっても棲みやすく自然の力があふれている、つまり、パワースポットです。（反対語は、「ケガレチ」）

◆「レイライン」
「イヤシロチ」や「ケガレチ」はおおむね一直線上にあり、その線のことを「レイライン」と呼んでいます。
船井幸雄氏が言う日本の中で最高の「イヤシロチ」と言われる場所を結ぶと、３本の大きなラインができます。これを、「三大レイライン」と呼んでいます。
１．白山と富士山
２．白山と剣山
３．剣山と富士山
白山と富士山を結んだラインを房総半島まで伸ばすと、そこには安房神社が位置しています。
剣山と富士山のラインを東京方面に伸ばすと皇居。

日本三大金運神社はイヤシロチのレイライン上に在ります。

◆「龍の爪」
龍体日本列島をなぞると、房総半島の先端に位置する安房神社は、宝玉を持つ爪の位置に当たり、掴んだ宝は離さないと云われるパワースポット。

◆ご由緒
安房神社の創始は、今から2670年以上も前に遡り、神武天皇が初代の天皇として御即位になられた皇紀元年(西暦紀元前660年)と伝えられております。神武天皇の御命令を受けられた天富命(下の宮御祭神)は、肥沃な土地を求められ、最初は阿波国(現徳島県)に上陸、そこに麻や穀(カジ＝紙などの原料)を植えられ、開拓を進められました。

その後、天富命御一行は更に肥沃な土地を求めて、阿波国に住む忌部氏の一部を引き連れて海路黒潮に乗り、房総半島南端に上陸され、ここにも麻や穀を植えられました。　この時、天富命は上陸地である布良浜の男神山・女神山という二つの山に、御自身の御先祖にあたる天太玉命と天比理刀咩命をお祭りされており、これが現在の安房神社の起源となります。（公式サイトより）

◆下の宮
「下の宮」は新たなご縁を結んでくれる開拓の神様
下の宮には天富命(あめのとみのみこと)とその兄弟の天忍日命(あめのおしひのみこと)がお祀りされています。

天富命と天忍日命はともに開拓の神。
開拓の神は「新しい、今までと違った縁を結ぶ」神ともされています。
新しいご縁を授けていただける神様です。

安房神社は、様々な産業の神様があなたの能力向上を賜わり、自身が成長発展していけます。それは、恒久的な金運アップにつながります。

また、安房神社は白山から富士山のレイライン上のイヤシロチに建っている強力なパワースポットであることも重要ポイントで、あなたに大きな変化をもたらします。

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この動画は、ご縁在る方の心願が成就することを深く祈念し代理参拝をさせていただきました。

スマホの遠隔参拝も強い神氣を感じると思います。

お詣り方法は、動画の中で案内しています。

強力なパワースポット神社の「氣」を感じながらお詣り下さい。

安房神社
千葉県館山市大神宮589番地
http://www.awajinjya.org/index.htm

◆主祭神の天太玉命(ｱﾒﾉﾌﾄﾀﾞﾏﾉﾐｺﾄ)について

　『上の宮』の主祭神・天太玉命(ｱﾒﾉﾌﾄﾀﾞﾏﾉﾐｺﾄ)は、遠い神代の昔、天照大御神のお側近くにお仕えになられた神様で、中臣氏と共に朝廷の祭祀(お祭り)を司った斎部氏(忌部氏)の祖神に当たられます。
　天照大御神が弟神・スサノオノミコトのあまりにも乱暴な振る舞いにお怒りになり、天の岩屋にお籠もりになられてしまった時には、中臣氏の祖神・天児屋命(アメノコヤネノミコト)と共に力をあわせて、大御神の御出現を願うためのお祭りを行なわれますが、当社御祭神は、それ以外にも御自身の率いる忌部の神々を指揮され、このお祭りを行なうために必要不可欠な鏡や玉、神に捧げる幣帛や織物、威儀物としての矛や楯といった武具、社殿の造営などを司られており、こうしたことから、日本における全ての産業の総祖神として崇敬されております。（公式サイトより）

◆産業のスペシャリストの神々をお祀りした安房神社「御祭神」　　
◆上の宮　（本宮）
主祭神
・天太玉命　(ｱﾒﾉﾌﾄﾀﾞﾏﾉﾐｺﾄ) 日本の全ての産業創始の神。
相殿神
・天比理刀咩命　(ｱﾒﾉﾋﾘﾄﾒﾉﾐｺﾄ)
・天太玉命の妃神。

□忌部五部神

・櫛明玉命　(ｸｼｱｶﾙﾀﾏﾉﾐｺﾄ) 出雲(島根県)忌部の祖。　
装飾・美術の神。

・天日鷲命　(ｱﾒﾉﾋﾜｼﾉﾐｺﾄ) 阿波(徳島県)忌部の祖。
紡績業・製紙業の神。

・彦狭知命　(ﾋｺｻｼﾘﾉﾐｺﾄ) 紀伊(和歌山県)忌部の祖。
林業・建築業・武器製造業の神。

・手置帆負命　(ﾀｵｷﾎｵｲﾉﾐｺﾄ) 讃岐(香川県)忌部の祖。
林業・建築業・武器製造業の神。

・天目一箇命　(ｱﾒﾉﾏﾋﾄﾂﾉﾐｺﾄ) 筑紫(福岡県)・伊勢(三重県)忌部の祖。　
金属鉱業の神。

※相殿に5柱の物造りの神様が祀られています。

■　下の宮　（摂社）

祭神
・天富命　(ｱﾒﾉﾄﾐﾉﾐｺﾄ) 天太玉命の孫神。
・天忍日命　(ｱﾒﾉｵｼﾋﾉﾐｺﾄ）天太玉命の兄弟神。

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