【遠隔参拝】鎌倉佐助稲荷神社｜金運・出世パワースポット神社

※この動画に辿り着いた時、3日以内『大吉兆』の前ぶれ｜小さな神社だけど実はスゴイ金運パワースポット｜見えないチカラの恩恵を受け取る｜

相州鎌倉隠れ里
佐助稲荷神社【さすけいなりじんじゃ】

伊豆に流されていた源頼朝はある時、「3日」続けて同じ夢を見る。
夢の中に老人が現れて「源氏の嫡流として打倒平氏の兵を挙げるのだ。何かあれば儂が助けてやる」と言う。そして頼朝が名を尋ねると「隠れ里の稲荷である」と名乗った。「３日」続けて夢を見た頼朝は、挙兵して平氏を倒した。そして鎌倉に入った頼朝は隠れ里の稲荷を探させ、佐助ヶ谷に祠を見つけて再建したのがこの佐助稲荷神社。この神社の名前は、当時の頼朝の呼び名であった「佐殿（すけどの）」から来たとも、「佐殿」を助けたからだとも言われている。（公式サイトより）

◆白狐の由来

当時、開山良忠上人は佐介ヶ谷に住まわれていました。ある時、子供に虐められていた子狐を助けました。すると夢に親狐が現れ、悪病が流行る事を告げ、子狐を助けたお礼と共に薬種袋を残していったという事です。翌朝枕元に薬の元である種子があり、上人はお告げに従って種子を蒔くと「３日」の内に成長し、この薬草で多くの人の病を治しあがめられました。これは佐助稲荷のご利益だと考え、以来佐助稲荷に参詣するのが良いと人々に教えました。このことから、佐助稲荷では一対の白狐を供えて願を掛けるようになったのです。（公式サイトより）

「3日」という数字に縁深い由来ですね。
スマホの遠隔参拝も強い神氣を感じると思います。

お詣り方法は、動画の中で案内しています。

強力なパワースポット神社の「氣」を感じながらお詣り下さい。

佐助稲荷神社
神奈川県鎌倉市佐助2丁目22−12
https://sasukeinari.jp/
👍The website also has English explanations.

御祭神　

　
・宇迦御魂命（うかのみたまのみこと）穀物を司る神様
・大己貴命（おおなむちのみこと）国造りの神様
・佐田彦命（さるたひこのみこと）先導の神様（導きの神様）
・大宮女命（おおみやひめのみこと）きれいな言葉で他人との間を仲良く保つ神様
・事代主命（ことしろぬしのみこと）大国主命の子神

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