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お金に困らない人には常識!金銀融通の御利益、「一陽来復」

一陽来復369Miroku Mind
一陽来復
一陽来復 冬至 穴八幡宮

冬至の日は、毎年大賑わいの新宿穴八幡宮

一陽来復の穴八幡宮

日本全国から「金銀融通のご利益がある」とお札の授与を希望する人が殺到する東京・早稲田『穴八幡宮』の“一陽来復お守り”は、知る人ぞ知る金運上昇の一大イベントです。

一陽来復とは

いちよう-らいふく【一陽来復】

冬が終わり春が来ること。

また、悪いことが続いた後で幸運に向かうこと。

陰の気がきわまって陽の気にかえる意から。

▽もと易えきの語。

陰暦十月は坤こんの卦にあたり、十一月は復の卦にあたり、陰ばかりの中に陽が戻って来たことになる。

「復」は陰暦十一月、また、冬至のこと。

出典『易経えききょう

最強運の周波数と七福神の波動、運氣を陰から陽へ転換

2020年は、コロナの影響もあるので、例年通りの「一陽来復の」御守りの配布があるかは不明です。

例年通り、無事に希望さる方々に配布されることを願っています。

御守りが入手できたなら、お守りと合わせて、身辺とお部屋の波動をシンクロするのにご利用ください。

もし、残念なことにコロナの影響で御守りが配布されなかったら、冬至の日、大晦日、春分の日に七福神の波動とシンクロすることをお勧めします。

これらの日は、一年の中でも大きな節目であり、「陰」から「陽」へ通常よりも運氣の転換が出来ます。