早池峰神社には瀬織津姫が祀られている【座敷わらしの衝撃映像付】

スゴイ開運神社

日々の運勢や金運に不安を感じていませんか?仕事や家庭の悩みが重なり、なかなか運が開けないと感じることがあるかもしれません。そんな時、スピリチュアルな力に頼ってみたいと考えることはありませんか?

実は、岩手県花巻市にある早池峰神社では、罪や穢れを浄化する女神、瀬織津姫が祀られています。当神社は、全国から多くの参拝客が訪れるほどのスピリチュアルなパワースポットです。もし、この神社を訪れずに悩みを放置してしまうと、せっかくの運氣上昇のチャンスを逃してしまうかもしれません。

本記事では、幸運をもたらすとされる座敷わらしが登場する衝撃映像もご覧いただけます。

この記事を読むことで、あなたの運氣がどのように高まり、日々の生活にどのような変化が訪れるのかがわかるでしょう。

今すぐこの記事を読み進めて、早池峰神社のパワーを体感し、あなた自身の運勢を劇的に改善しましょう。座敷わらしの映像を見れば、その神秘的な存在に驚き、心が浄化されること間違いありません。

瀬織津姫がどんな神様か、今一度確認したい方は、下記記事をご参照ください。
瀬織津姫とは封印された女神!「正体は天照大御神の妻」など謎を解説

そもそも早池峰神社とは

早池峰神社は、岩手県花巻市大迫町に鎮座する神社です。祀られている瀬織津姫は、罪や穢れをすべて押し流してくれる浄化の女神様とされています。

早池峰神社の本殿は1612年に建てられ、内陣柱を中心とした軸組や軒回りの彫刻・装飾などに当時の手法が残されています。

早池峰山の山頂には早池峰大神(瀬織津姫)を祀る奥宮があり、その里宮にあたる登山口の付近に『早池峰神社』が鎮座しています。

元々、当神社はスピリチュアル的なパワーをビシビシ感じられる場所として有名で、全国からも参拝客が訪れます。金運のご利益があるとされる白龍社も境内にあります。座敷わらしの存在も一層の神秘を添えています。座敷わらしは、幸運をもたらす精霊とされています。早池峰神社においても座敷わらしの伝承があり、これは遠野地方が日本の妖怪伝承や民話が豊富な地域であることに起因しています。

ちなみにMirokuさんは座敷わらしとコンタクトがとれました↓↓

座敷わらしが映った動画がこちら

シャボン玉を可愛く追いかける座敷ワラシちゃん達が見られます。

遠野市全体が「遠野物語」に代表されるように、さまざまな妖怪や霊的な存在に関する話が伝わっており、座敷わらしもその一つとして語られています。

瀬織津姫と座敷わらしの関係

瀬織津姫(白龍)は座敷わらしを守護している

瀬織津姫は流れの速い川におられる神様です。日本に限らず東アジア全体の傾向としていえることですが、古来、龍は「主に水の性質を持つ上位の神霊」として崇められてきました。龍神には、水を司る神として信仰されてきた歴史もあります。このため、川すなわち水と関連の深い瀬織津姫は「龍神」でもあると考えて差し支えないです。

瀬織津姫は水の神様。水とは全ての命の源。その水を司る神様なのです。水とは「流」「粒」つまり「龍」。龍神の最高神でもあります。ちなみに下記の関係図が成立します。

龍神様(水の神様)=蛇の神様=弁財天様=瀬織津姫

座敷わらしは、僕らの内神様の中にいる精霊(インナーチャイルド)です。早池峰神社でお祀りされている白龍、つまり先述の通り、瀬織津姫です。そして、瀬織津姫は僕らの分御霊(座敷わらし)を守っているのです。

座敷わらしを見た人は、成功・大金持ちになるといわれています。ただし、座敷わらしを見たから成功するのではなく、「日本人の僕らの中に座敷わらしというインナーチャイルドがある。その存在に感謝する」ことに氣づくことが大切です。その氣づきに氣づいて成功した人の代表例が、現Panasonicの創業者:松下幸之助氏です。

松下氏によってPanasonicの工場の中、会社の中、世界中の支社の中に白龍を祀っていて、「いつも守ってくれてありがとうございます」と、今も社員全員が思っているから、今もPanasonicは成功しているのです。

ビジネスも「人や見えないもの(インナーチャイルドなど)に感謝する」「人と人をつなぐ」「世のため人のため、目の前の人のために自分は何ができるかを真剣に考えて、ビジネスをやる」。すると成功しやすいのです。
金、金…と、お金のことを優先してしまうと、どこかで失敗するでしょう。

なので、見えない存在が一番大事ということに氣づくことが大事です。

ちなみに瀬織津姫は龍神

天照大神が和魂(ニギミタマ)であり、龍神は荒魂(アラミタマ)です。瀬織津姫は荒々しい作用でこの世を浄化させる荒魂の性質があります。荒魂とは、地球で暮らす私たちにとっての地震(人工地震以外)や火山の噴火等の自然災害を不運と捉えがちですが、それらは地球を浄化していることを指します。“人類が地球にしてきたことの代償”が荒魂の結果として現れています。

瀬織津姫は天照大御神の妻

ホツマツタエによれば、瀬織津姫が男神「アマテル」の妻だったらしいことは先述しましたね。実は、この「アマテル」は、日本神話の最高神として知られる天照大御神のことです。

「天照大御神は女性じゃなかったけ?」と戸惑う人もいるかもしれません。たしかに、古事記・日本書紀においては、天照大御神は女神です。しかし、ホツマツタエでは天照大御神は男神として書かれており、瀬織津姫を正室として迎え入れています。つまり、瀬織津姫は天照大御神と正式な夫婦の関係なのです。

瀬織津姫は実は金運の最高神!

弁財天様は金運の最高神のため、瀬織津姫を祀っている神社は金運のご利益が強いです。例えば、小網神社で祀られている市杵島姫命は、江ノ島の神社で祀られている宗像三女神の長女です。市杵島姫命は弁財天様であり、瀬織津姫です。鎌倉の銭洗弁財天も瀬織津姫を祀っています。

瀬織津姫を祀る神社の正しい参拝方法

Mirokuさんが龍神様に教えていただいた神々とご縁を深めて運が開ける「最強の参拝方法」をご紹介します。神社の前に立ったら、下記に沿って神拝詞(かなえることば)を三回唱えます。

三拝・三拍手・神拝詞(かなえことば)・三唱・三拝

  • 祓い給え(はらいたまえ)
  • 清め給え(きよめたまえ)
  • 神ながら(かむながら)
  • 奇しみたま(くしみたま)
  • 幸え給え(さきわえたまえ)

※幸みたま(さきみたま)奇しみたま(くしみたま)は、大黒天の別名でもあります。

己巳の日に参拝するとよりご縁がある

己巳の日は、日本の伝統的な暦に基づいた、特別な日の一つです。具体的には、毎月の巳の日の中でも、天干が「己」、地支が「巳」という組み合わせの日を指します。

己巳の日には、風水や陰陽道などの伝統的な信仰や習慣に基づいて、特別な意味があるとされています。己巳の日には、特に「巳の刻(みのこく)」と呼ばれる、午前9時から11時までの時間帯が、運氣が高まるとされています。

また、己巳の日に神社やお寺に参拝することで、自分自身の氣持ちを整え、心身ともに浄化されるとされています。清められた心身が、金運を引き寄せるパワーを持つという考え方もあるため、参拝によって金運が授かるとされています。

さらに、神社やお寺での祈祷やお祓いによって、神様や仏様の加護を受けることができます。金運に恵まれるためには、運氣を上げることが重要であり、神様や仏様の加護によって運氣が上昇する可能性があるとされています。

まとめ:早池峰神社には瀬織津姫が祀られている

早池峰神社は、岩手県花巻市大迫町に位置し、罪や穢れを浄化する女神、瀬織津姫が祀られています。この神社は、1612年に建てられた歴史的な本殿や、登山口付近にある里宮が特徴です。全国から多くの参拝客が訪れるスピリチュアルなパワースポットであり、金運のご利益がある白龍社や、幸運をもたらすとされる座敷わらしの存在も神秘性を高めています。

早池峰神社の強力なスピリチュアルパワーと、瀬織津姫がもたらす浄化と金運のご利益がとくに特徴的です特に座敷わらしの衝撃映像がその神秘性を裏付けており、訪れる価値がある場所であることを強調しています。

記事を読んだ読者は、早池峰神社を訪れ、瀬織津姫のご加護を受けるために正しい参拝方法を実践することをおすすめします。また、座敷わらしの映像をチェックして、その存在を感じ取ることで、さらなる幸運を引き寄せることができるでしょう。この記事を参考に、あなたもぜひ早池峰神社を訪れて、スピリチュアルなパワーを体感してみてください。

直接神社に行く時間がない、行く体力がなくて困っている場合は、MirokuさんのYouTubeチャンネルで公開している瀬織津姫が祀られている神社の参拝動画がございます。ご視聴いただき、本当にあなたが動画を通して参拝すると、ご利益・氣を享受できると思います。

https://www.youtube.com/channel/UCLcl5uLW6W1LjeQKJhFy4Xg/videos

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