横浜の金運神社のおすすめ!横浜市近隣神社も紹介!ご利益享受の参拝動画付

スゴイ開運神社

これまで開運や厄除け、金運アップのために色々工夫してきたでしょう。しかし満足のいく効果が出ず、神社にいってご利益をあやかりたいと思っていませんか?

「結局どの神社に行くのが金運アップにおすすめなの?」と迷ってしまうでしょう。

そこでこの記事では、横浜に数ある金運神社から、Mirokuさんがおすすめの神社を厳選して紹介します。

金運の最高神:瀬織津姫がどんな神様か、今一度確認したい方は、下記記事をご参照ください。
瀬織津姫とは封印された女神!「正体は天照大御神の妻」など謎を解説

横浜のおすすめ金運神社

師岡熊野神社:関東随一大霊験所

師岡熊野神社は、島田秀平氏もおすすめのパワースポット。

師岡熊野神社は、古くから横浜市内で信仰されてきた神社の一つで、縁結びや金運などのご利益があるとされています。また、熊野信仰に基づく神社であることから、多くの信仰者に愛されています。

熊野神社自体は八咫烏の聖地。人生の闇に迷い悩む人を、明るい希望の世界に導くとされています。日産スタジアムに近いこともあり、サッカー選手やサッカーファンも必勝祈願に参拝しに来ます。金色に輝く八咫烏は、「大吉兆」に導く縁起のいい神様として信仰されています。

師岡熊野神社では、金運にご利益があるとされる「金銀財宝招福のお守り」を販売しています。また、他にも金運アップに効果があるとされるお守りがあり、多くの人々が訪れています。

住所:〒222-0002 神奈川県横浜市港北区師岡町1137

横浜近隣のおすすめ金運神社

「横浜は遠すぎて行きづらい」「他に金運におすすめの神社もあるでしょ?」という方もいるでしょう。そこで、他にも引けを取らない横浜近隣のおすすめの金運神社も紹介します。意外にもあなたの住まいの近くにあるかもしれません。

京浜伏見稲荷神社:川崎市

読み方は、「けいひんふしみいなりじんじゃ」。神奈川県川崎市中原区に所在していて、境内に108体の狐像が設置されている神社です。元々稲荷神社自体に商売繁盛・五穀豊穣など金運にまつわるご利益があります。京都伏見稲荷大社の宇迦之御魂神の御霊を京浜伏見稲荷神社に分けていただいたことで、建立できたといえます。

室町時代中期の長禄元年(1457年)に、武将:太田道灌が江戸城築城の際に京都伏見稲荷大社の分霊をいただき「常磐稲荷大神」と名づけ、同城の守護神として祭礼したとされています。そのため、当神社の主祭神も「常磐稲荷大神」です。

Mirokuさんが当神社の宮司さんに直接伺ったところ、「有名芸能人、政治家、野球の落合博満選手を初めとする一流スポーツ選手などが全国から参拝・お礼詣りに来ている」とのことです。テレビ朝日番組『じゅん散歩』でも放送されていました。

祀られている神様は下記の通りです。

  • 宇賀之御魂大神:産業興隆、商売繫盛の神様
  • 大己貴命:国・家族の安全、医療の神様
  • 猿田彦神:導引き、旅行、交通安全、地鎮の神様
  • 大宮能女神:学業、進学、芸能の神様
  • 保食之神:生活、進路、就職、出世向上の神様

上記5名の神様を総称して、常磐稲荷大神(五成大明神)といいます。

東京・神奈川の稲荷神社としてあまり知られていない京浜伏見稲荷神社ですが、著名人の隠れパワースポットであるほどに、穴場中の穴場のパワースポット。それだけご利益が強く、目に見えない力で守っていただけるといえます。本殿の中は撮影禁止で、それだけ霊力が強いと思われます。

京浜伏見稲荷神社の初代宮司の銅像について

1951(昭和26)年に初代宮司の冨澤冠受大人之命(とみざわかんじゅうしのみこと)が、戦後の復興を祈願して、京都伏見稲荷大社の神示によって御分霊を勧請して、武蔵小杉に創建したされています。

鎌倉 銭洗弁財天 宇賀福神社(神奈川):源頼朝ゆかりの金運神社

源頼朝ゆかりの金運パワースポット神社ともいわれています。

民を想い、天下安泰を願う頼朝に1185年(巳の年)、巳の月、巳の日の夜、「この水で神仏を供養すれば、天下は太平に治まる」という夢のお告げによって創建されたとされます。その後、北条時頼が銭をここの水で洗い、一家繫栄を祈ったことに倣い、人々が銭を洗って幸福利益を願うようになったといわれています。

湧き出している湧き水そのものが御神体で、霊水で銭を洗うことで、主に下記のご利益があると伝えられています。

  • 財運上昇
  • 一族繫栄
  • 商売繁盛

そして、何倍にもなってお金が返ってくると信じられています。祀られている白蛇は、弁財天の化身・遣いといわれています。

住所:〒248-0017 神奈川県鎌倉市佐助2丁目25−16

鎌倉佐助稲荷神社

別名「出世稲荷」と言われ、金運・出世開運の人気パワースポット。映画『海街diary』の原作にも登場したことでも有名です。

御祭神である宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)は、商売繁盛や金運にご利益があるとされており、地元の商店街や企業からも信仰されています。近隣の観光地である鎌倉大仏や鶴岡八幡宮との観光ルートに位置しているため、多くの観光客にも利用されています。

こんな伝説があります。
夢枕に白い狐が現れて、これから疫病が流行ることを告げて、薬種袋を遺しました。その種をまくと3日のうちに成長し、多くの人々の病を治し、疫病から救ったと云われています。このことで、佐助稲荷では一対の白狐を供えて願をかけると願いが叶うとされています。

また創建にはこんな言い伝えがあります。
源頼朝は、伊豆へ流され、後に北条政子と結婚。頼朝が、病にかかりつつも平家討伐を念じると、「かくれ里の稲荷」と名乗る翁(おきな)が夢枕に立ち、「源氏の嫡流として打倒平氏の兵を挙げるのだ。何かあれば助けてやる」と言いました。そして、頼朝は平氏を倒しました。

その後幕府を開き天下を取った頼朝公は、その神恩に感謝。畠山重忠に命じて、佐助ヶ谷を探し、社殿を再建。頼朝は若い時、兵衛佐(ひょうえのすけ)であったので、佐殿(すけどの)と云われており、「佐殿を助けた神」として、佐助稲荷と呼ばれた佐助稲荷神社。頼朝が旗揚げ後、征夷大将軍までになったことから、別名「出世稲荷」とも呼ばれております。

住所:〒248-0017 神奈川県鎌倉市佐助2丁目22−12

金運の神様の正体

ちなみに金運神社で祀られている白蛇ですが、白蛇は元々金運の象徴。そして白蛇の本来の姿は白龍です。つまり下記が成立します。

白龍=弁財天=市杵島姫命=瀬織津姫

ちなみに天照大御神は瀬織津姫命の主人です。

瀬織津姫の詳細は下記記事をご参照ください。
瀬織津姫とは?正体は龍神で天照大御神の妻など謎を解説

横浜の金運神社でご利益を頂くおすすめの参拝方法

Mirokuさんが龍神様に教えていただいた神々とご縁を深めて運が開ける「最強の参拝方法」をご紹介します。

三拝・三拍手・神拝詞(かなえことば)・三唱・三拝

  • 祓い給え(はらいたまえ)
  • 清め給え(きよめたまえ)
  • 神ながら(かむながら)
  • 奇しみたま(くしみたま)
  • 幸え給え(さきわえたまえ)

※上記を3回唱えます

※幸みたま(さきみたま)奇しみたま(くしみたま)は、大黒天の別名でもあります。

己巳の日に参拝するとよりご縁がある

己巳の日は、日本の伝統的な暦に基づいた、特別な日の一つです。具体的には、毎月の巳の日の中でも、天干が「己」、地支が「巳」という組み合わせの日を指します。2023年の己巳の日は、5月12日(木曜日)と11月8日(水曜日)に該当します。

己巳の日には、風水や陰陽道などの伝統的な信仰や習慣に基づいて、特別な意味があるとされています。己巳の日には、特に「巳の刻(みのこく)」と呼ばれる、午前9時から11時までの時間帯が、運気が高まるとされています。

また、己巳の日に神社やお寺に参拝することで、自分自身の気持ちを整え、心身ともに浄化されるとされています。清められた心身が、金運を引き寄せるパワーを持つという考え方もあるため、参拝によって金運が授かるとされています。

さらに、神社やお寺での祈祷やお祓いによって、神様や仏様の加護を受けることができます。金運に恵まれるためには、運気を上げることが重要であり、神様や仏様の加護によって運氣

金運神社横浜まとめ

本記事では、横浜の金運神社を厳選して紹介しました。神様に開運願のみならず、日頃健やかにいられる自分や自分のことを好いてくれる人がいることへの感謝を忘れてはいけません。また、たとえ金運に恵まれていないと感じていても、事実今買い物ができるお金があることへの感謝を神様に伝えなくてはなりません。

MirokuさんのYouTubeチャンネルで公開している、「金運爆アゲBGM【七福神神音】聞き流すだけ!!奇跡の体験が2000件以上継続中!!「臨時収入!」金運瞑想・寝ながら願いを引き寄せる七福神の光と波動⁂888Hz,」のライブ動画がございます。ご視聴いただき、本当にあなたが動画を通して参拝し感謝を伝えながら視聴すると、運氣上昇が始まるでしょう。

ぜひともチャンネル登録・いいねをお願い致します!チャンネル登録していただければ、Mirokuさんが動画更新時にあなたのYouTubeにすぐ通知がいくようになります。

コメント