京都の金運神社のおすすめ5選!ご利益享受の参拝動画付

スゴイ開運神社

これまで開運や厄除け、金運アップのために色々工夫してきたでしょう。しかし満足のいく効果が出ず、神社にいってご利益をあやかりたいと思っていませんか?

「結局どの神社に行くのが金運アップにおすすめなの?」と迷ってしまうでしょう。

そこでこの記事では、京都に数ある金運神社から、Mirokuさんがおすすめの神社を厳選して紹介します。

金運の最高神:瀬織津姫がどんな神様か、今一度確認したい方は、下記記事をご参照ください。
瀬織津姫とは封印された女神!「正体は天照大御神の妻」など謎を解説

京都のおすすめ金運神社

圓徳院:木下レオンおすすめ

圓徳院は平安時代に創建された寺院で、源氏物語の舞台としても有名です。圓徳院は、かつては禅宗の寺院でしたが、現在は金運神社としても知られています。圓徳院のご本尊である聖徳太子像が「商売繁盛・金運上昇」の御利益があるとされていること、また、圓徳院の敷地内にある「金銀堂」という建物が、金運を招くとされているからです。

また、圓徳院は天皇家との繋がりが深く、現在でも皇族の方々が参拝されています。その格式の高さは、金運だけでなく全体的な開運にも効果があると言われています。

圓徳院は「金堂(きんどう)」と呼ばれるお堂があり、その中には「厄除け金運祈願」のための神仏が祀られています。この神仏は、開運に効果があるとされている「大黒天(だいこくてん)」、「弁財天(べんざいてん)」、「毘沙門天(びしゃもんてん)」の3体です。

金運アップや商売繁盛のパワースポットとして、多くの人から信仰を集めています。特に、金銀堂の前で手を合わせると、金運が上がるとされています。「商売が上手くいくようになった」といった感想も多く寄せられています。

圓徳院で手に入れることができる御朱印やお守りには、金運を招くとされる「金運守り」や「商売繁盛守り」、仕事運を上げるとされる「就職祈願守り」などがあります。

六波羅蜜寺

六波羅蜜寺は、古くから商人や武士たちに愛され、商売繁盛や金運のご利益を求める人々が多く訪れています。また、歴史上の有名人である豊臣秀吉も、金運や家族の健康を祈願するために六波羅蜜寺を訪れたとされています。

さらに、六波羅蜜寺には「三門」と呼ばれる国宝の建築物があり、この三門の前でお金を落とすと金運が上昇するという言い伝えがあります。この言い伝えが広まったため、現在でも多くの人々が三門の前でお金を落としています。

六波羅蜜寺には「六波羅蜜心経」と呼ばれるお経があり、このお経を唱えることで願い事が叶うとされています。

〒605-0813 京都府京都市東山区轆轤町81−1

京都伏見稲荷大社

京都伏見稲荷神社は、全国にある稲荷神社の総本社であり、日本最古の稲荷神社とされています。全国に約30,000社ある稲荷神社の総本宮。

■祭神

  • 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)
  • 佐田彦大神(さたひこのおおかみ)
  • 大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)
  • 田中大神(たなかのおおかみ)
  • 四大神(しのおおかみ)

稲荷神社は商売繁盛や金運向上などのご利益があることで知られており、京都伏見稲荷神社も例外ではありません。そのため、金運を願う人々にとってもおすすめの神社です。それに加え、千本鳥居と呼ばれる、絶え間なく続く赤い鳥居のトンネルが有名で、パワースポットとしても知られています。これは、「願いごとが通る・通った」その御礼の印として鳥居が奉納されています。

年間約2500万人もの人々が訪れます。また、商売繁盛のご利益についても、多くの実績があります。たとえば、近くにある著名な日本企業である伊藤忠商事の社員たちが、毎年初詣で京都伏見稲荷神社に訪れ、商売繁盛を祈願しています。

車折神社

車折神社は、平安時代に源義家が創建したとされる神社で、歴史ある神社としても有名です。車折神社は、商売繁盛や金運アップの神様である「大黒天」を祀っています。また、車折神社は「車折神社の狛犬(こまいぬ)」が有名で、商売繁盛や交通安全の守り神としても信仰を集めています。

また、開運や厄除けなどのご利益もあるとされています。さらに、鎮守の森として知られる車折の森に囲まれており、自然豊かな環境にあります。

車折神社は、多くの有名人や企業もお参りすることで知られており、その効果については多くの口コミや評判があります。

 〒616-8343 京都府京都市右京区嵯峨朝日町23

折上稲荷神社

折上稲荷神社は、商売繁盛や金運アップの神様である「稲荷大明神」を祀っていて、古くから商売繁盛や金運にご利益があるとされ、京都でも有名な金運神社の一つです。また、日本三大稲荷の一つとしても知られています。

古くから「折上稲荷様の御利益は折り紙付き」とまでいわれるほどのパワースポット。伏見稲荷大社のレイライン上に鎮座されています。
※レイライン:古代の遺跡やパワースポットが、まるで一直線上に配置されていたり、大地上に天体の配置と同様に聖地が並ぶ様子
このことから「裏伏見」「伏見稲荷大社 奥の宮」とも呼ばれています。

幕末、孝明天皇の女官への逸話から、折上稲荷神社は「働く女性の守り神」として崇拝を集めています。

折上稲荷神社は、室町時代の建立とされ、多くの商人たちが参拝したという歴史があります。また、境内には銭洗いの池があり、そこで銭を洗うと商売繁盛になると言われています。これは、かつて商人たちが銭を洗って清め、商売繁盛を祈願していたからだと言われています。

京都の中でも比較的小規模な神社であり、静かな環境で祈りを捧げることができるため、参拝者からも人気があります。2019年の観光庁の調査によると、折上稲荷神社は観光客に人気の神社ランキングで、京都市内で7位に選ばれています。

〒607-8305 京都府京都市山科区西野山中臣町25

金運の神様の正体

金運神社で祀られている白蛇は、元々金運の象徴。そして白蛇の本来の姿は白龍です。つまり下記が成立します。

白龍=弁財天=市杵島姫命=瀬織津姫

ちなみに、天照大御神は瀬織津姫命の主人です。

瀬織津姫の詳細は下記記事をご参照ください。
瀬織津姫とは?正体は龍神で天照大御神の妻など謎を解説

京都の金運神社でご利益を頂くおすすめの参拝方法

Mirokuさんが龍神様に教えていただいた神々とご縁を深めて運が開ける「最強の参拝方法」をご紹介します。

三拝・三拍手・神拝詞(かなえことば)・三唱・三拝

  • 祓い給え(はらいたまえ)
  • 清め給え(きよめたまえ)
  • 神ながら(かむながら)
  • 奇しみたま(くしみたま)
  • 幸え給え(さきわえたまえ)

※上記を3回唱えます

※幸みたま(さきみたま)奇しみたま(くしみたま)は、大黒天の別名でもあります。

金運神社京都まとめ

本記事では、京都の金運神社を厳選して紹介しました。神様に開運願うのみならず、日頃健やかにいられる自分や自分のことを好いてくれる人がいることへの感謝を忘れてはいけません。また、たとえ金運に恵まれていないと感じていても、事実今買い物ができるお金があることへの感謝を神様に伝えなくてはなりません。

MIROKUさんのYouTubeチャンネルで公開している、「金運爆アゲBGM【七福神神音】聞き流すだけ!!奇跡の体験が2000件以上継続中!!「臨時収入!」金運瞑想・寝ながら願いを引き寄せる七福神の光と波動⁂888Hz,」のライブ動画がございます。ご視聴いただき、本当にあなたが動画を通して参拝し感謝を伝えながら視聴すると、運氣上昇が始まるでしょう。

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